LEMONS 環境モデリング総合学研究室　佐藤研究室

令和5年度 第2回海洋技術フォーラムシンポジウム（3月11日）

プログラム

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開会の辞　（13:00～13:05）

　　佐藤 徹（海洋技術フォーラム 代表、東京大学 海洋技術環境学専攻 教授、総合海洋政策本部 参与）

趣旨説明　（13:05～13:10）

　　早稲田 卓爾（東京大学 海洋技術環境学専攻 教授）

来賓挨拶　（13:10～13:15）

　　黄川田 仁志 様（衆議院議員、自民党海洋総合戦略小委員会 事務局長）

講演　第1部「極域をとりまく現状」　（13:15～14:30）

　　「我が国における極域研究政策」　原田 尚美 様（東京大学 大気海洋研究所 教授、総合海洋政策本部 参与）　(PDF file - 10,737KB)

　　「日本の極域研究の進展と求められる国際的役割」　榎本 浩之 様（大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所 副所長・教授、ArCSⅡプロジェクトディレクター）　(PDF file - 9,815KB)

　　「北極海をめぐる地政学 － 過去、現在、未来」　大西 富士夫 様（北海道大学 北極域研究センター 准教授）　(PDF file - 4,510KB)

講演　第2部「今後進めるべき極域研究に必要とされる海洋技術」　（14:30～16:00）

　　「北極航路研究の現状と課題」　宇都 正太郎 様（北海道大学 北極域研究センター 特任教授）　(PDF file - 2,606KB)

　　「北極域研究船の建造と運用準備」　赤根 英介 様（国立研究開発法人海洋研究開発機構 北極域研究船推進部 部長） 　(PDF file - 3,281KB)

　　「北極域における次世代測位補強システムの利用」　高橋 透 様（国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所 航法システム領域 主任研究員）　(PDF file - 8,457KB)

　　「北極海氷下ドローン「COMAI」の技術～海氷下観測とナビゲーションへの新たな挑戦～」　吉田 弘 様（国立研究開発法人海洋研究開発機構 北極環境変動総合研究センター グループリーダー）　(PDF file - 2,835KB)

パネルディスカッション「今だからこそ必要な極域研究・技術開発」　（16:00～17:00）

　　早稲田 卓爾（東京大学 海洋技術環境学専攻 教授）： モデレーター

　　宇都 正太郎 様（北海道大学 北極域研究センター 特任教授）　(PDF file - 757KB)

　　山内 豊 様（ジャパンマリンユナイテッド株式会社 技術研究所氷海研究グループ）　(PDF file - 532KB)

　　巻 俊宏 様（東京大学 生産技術研究所 准教授）　(PDF file - 2,578KB)

　　吉田 弘 様（国立研究開発法人海洋研究開発機構 北極環境変動総合研究センター グループリーダー）

　　松沢 孝俊 様（国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所 流体設計系 主任研究員）　(PDF file - 3,533KB)

閉会の辞　（17:00～17:10）

　　河野 健（国立研究開発法人海洋研究開発機構 理事）

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